園長のつぶやき

今年も心温まる交流がありました

 17日(木)に、北平田老人クラブのおじいさんおばあさんを招待しての芋煮会がありましたが、怪しい天気のため屋内での会となりました。おじいさんおばあさんに教えてもらいながら材料を切り、それを室内で煮ました。すると、材料とだし汁とが混ざっていい匂いがします。煮上がった材料に味噌などを入れて味付けをしてくれたのは、おじいさん。最後に子ども達が切ったネギを入れて完成しました。

 会食はホールで行いました。一緒に座った男の子から「名前を教えてくれと言われた」と、恥ずかしそうに話をしていたおじいさん。しかし、その表情はとても嬉しそうでした。穏やかに話しかけ、優しく子ども達に視線を送るおじいさんおばあさん。子ども達にもほっこりとした時間が流れたようです。

 芋煮会を終え、家に戻ったおばあさんから電話が入りました。「帰り際、女の子から手紙をもらったけど、ありがとうのお礼も言わずに帰って来てしまった。お礼を伝えてください」といった内容でしたが、電話の向こうからは嬉しさが伝わってきました。そのことを女の子とお母さんに伝えると、「前の日から芋煮会をとっても楽しみにしていて、おばあちゃんに手紙を書いてました」と教えてくれました。世代間交流の魅力は、このほっこりとした関わりです。いつまでも大切にしたいと思います。


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