園長のつぶやき

人形劇のお話に釘づけでした

 保育園では観劇を計画し、毎年人形劇を行なっています。

 園では先生たちが子どもたちに、手遊びや紙芝居・ペープサート・エプロンシアター・パネルシアター等を見せてくれていますが、恒例となっている人形劇への関心は高く、今年も「何の人形劇だろうね。」「楽しみ~!!」と、とても期待していました。

 今年度はクスクスによるペープサート「たぬきとちゅうりっぷ」と、「とんとんとん だあれ?」(オオカミと七ひきの子ヤギ)でした。人間の大きさのお母さんヤギとオオカミの迫力に圧倒されたり、赤ちゃんヤギがひと飲みにされる場面にドキドキしたり、お母さんヤギとお兄ちゃんヤギが助けに行く場面では声援を送ったりと、一時も目が離せません。そして、赤ちゃんヤギが無事に助け出されると、みんなが「ホッ!!」とした表情になっていて、お話の世界に入り込んでいたのが分かりました。

 兄弟はけんかしたり意地悪したりするけど、いつも一緒。本当はとっても仲良くしたいんだ。そんなメッセージが、子どもたちだけでなく大人にも伝わってくるお話でした。

 絵本は子どもたちが大好きな物ですが、大人や親になった今、小さい時に読んだ絵本を読み返してみると、子どもの時と違う何かが感じられるそんな気がします。


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