５月１２日（火）４・５歳児でいちご狩りに行ってきました
行く前から「私５０個食べる～
」「僕は１００個
」「赤いいちご食べるんだよね
青いのはおいしくないよね
」「へたは取って食べるんだよね
」等と気合十分の子ども達
いざ、いちごのビニールハウスに着くと、たくさんの真っ赤で大きないちごに大喜び
我先にと食べ始めましたよ
「大きないちごを選ぶぞ～」
「あ～ん
」
「モグモグ…おいしいよ
」
「へたを取って…」
「いっぱい食べるぞ
」
「う～ん、甘くておいしい
」
「このいちごはどうかなぁ
」
「見て見て～おいしそうでしょ
」
「僕のだって真っ赤っか…
」
「先生も食べる
？？」
「きれいないちご」
「そろそろお腹もいっぱいになってきた
」
「僕はまだまだ食べるぞ
」
「お口からはみでちゃう
」
「かわいいいちごでしょ
」
「これも甘いかなぁ…？？」
「お友だちと一緒食べるのもまたおいしいよ
」
あんなにたくさんあったビニールハウスの中の赤いいちごがなくなっちゃうくらいいっぱい食べ、「先生もう食べられない…
」「もう何個食べたかわかんなくなっちゃった
」なんて言葉も聞こえてくるほど
大満足の子どもたちでした
