園長のつぶやき

小さな成功を認めてもらうことが大きな励みに

 卒園を前に、国内では連日新型コロナウイルス感染症の報道がなされていますが、一日も早い終息を願うばかりです。

 さて、年長児にとっては保育園生活最後の3月。子ども達は最後の園生活を楽しもうと、様々なことにチャレンジしています。これは1月頃から行われてきたことですが、コマ回しや縄跳び・ビーズつなぎに挨拶や縄結びなど、遊びだけでなく生活に関することなど多岐にわたっています。それをチャレンジカードしに、見える形で活用しています。チャレンジする内容が様々なので、運動が苦手でも別の分野で力を発揮することができます。子どもの姿を見ていると、1つのことができても友だちに刺激され、更に高い目標を持って取り組む姿がありました。

 そうした子どもの姿を見ながら私たちが大切にしていることは、結果ではなくそこに至るまでの過程であり、一人一人の頑張る姿です。大人に認めてもらうことで「もっと頑張る」「友だちを追い越したい」といった気持ちが生まれます。諦めることは簡単ですが、諦めず前に進むことが大切であり、小さな成功を認めてもらうことが大きな励みとなります。子どもの小さな成功を見つけることそれは、大人にとっても楽しいことであり嬉しいことですね。

 


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