園長のつぶやき

畑の先生がたくさんいるんですよ

 5月に老人クラブのおじいさんやおばあさんと野菜の苗植えをして1カ月。子ども達が畑の野菜を見に行っては、水かけや草取りを進んで行ってきました。そうしながら毎日のように観察していると、なすの赤ちゃんを見つけたり、きゅうりのひげが(蔓)が伸びていたりと、小さな発見がおもしろくて、益々野菜への興味が膨らみます。こうしたことをきっかけに、野菜の先生が増えてきました。また、野菜が苦手な子どもは、自分たちが世話をしてとれた野菜を「ちょっと食べてみようかな~」と食べてみたり、食べたら「おいしかった!」との嬉しい悲鳴を発してみたりと、実体験のパワーに驚きを感じました。これはまさしく食育の成せる技です。

 嬉しいことも大変なことも、子ども達と共有することで分かり合えることが出来ます。

 子ども達の秘めた可能性を信じましょう。


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