園長のつぶやき

小さな発見・感動を忘れないようにしたい

 今年も北平田地区老人クラブの方々と一緒に、野菜の苗を植えました。恒例になっているこの活動を子ども達だけでなく、おじいさんおばあさん達も楽しみにしていると聞いて、嬉しさと共にありがたいことだと思いました。

 今年は苗植えの翌日が雨だったことが幸いして、いつもの年だと元気がなく首を下げている苗も、今年は子どもに負けないくらいシャッキとしていました。年長児の子ども達は毎朝水かけを頑張っていましたし、年中児・年少児の子ども達も「トマトの黄色い花が咲いてるね」「紫色の葉っぱはナスだよ」「ジャガイモも芽が出ている!!」と、園庭に出ると興味を持って見ていました。また、農道や地区の神社にお散歩に出掛けると、決まって何かをお土産に持ち帰る子ども達です。それはきれいな石だったり、小さな花や草だったり・・・・。子どもの目線が低いだけに小さなものを見つけるのが得意ですからね。しかしそこで私が気づかされたことは、自分は小さなことに敏感になっているだろうか?ということでした。小さな発見に敏感で感動していたあの頃、もう一度大事にしていきたい思ったのです。


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