園長のつぶやき

雪は空からの贈り物

 2017年酉年の1月が駆け足で終わってしまい、立春を間近に吹雪の寒い日となってしまいました。

 この時期、子ども達の楽しみはもちろん❄雪あそび❄ しかしここ酒田も最近は雪が少なく、思いっきり雪や氷の感触を味わったり、あそびを楽しんだりすることが出来なくなってきていました。今年はこの間の雪で、園庭には近年まれにみる大きな雪山が出来ました。かなり大きな山だったので、これを見た子ども達は、我先に手にソリを持って雪山に・・・・。しかしまだ出来立てホヤホヤの雪山ですから、”ズボッ!ズボッズボッ!!”と足が埋まって山は穴だらけ。それでも子ども達は大きな山のてっぺんに登れたことが嬉しく、そこからソリで滑れることはもっともっと嬉しくて、雪の冷たさは全く気にせず何度も滑っていきます。バランスを取り自分で上手くソリに乗って滑っていく子、ソリだけが滑っちゃって慌ててしまう子、友だちに「ちょっと、押さえててくれる!!」と、ちゃっかり友だちの力を借りてしまう子と、いろいろな姿がありましたが一様に笑顔の子ども達でした。kao-a07.gif

 大人にとっては、“寒~い” “仕事に行くのが大変”とやっかいな雪も、子どもにとっては素敵な空からの贈り物❤ この時季ならではの、この年齢だから出来るあそびを、思いっきり楽しんでもらいたいと思います。


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